髪を育てるシャンプーの方法

髪を育てるシャンプー<2>洗い方

泡立ては -耳うしろ- から

みなさんはシャンプー剤をつけるとき、どこから付けていますか?!

何の迷いもなく「てっぺん」から・・・という方が多いんじゃないでしょうか。

理想は耳うしろ

適量のシャンプー剤を手のひらにとって、軽く泡立てるようにしながら広げてから、

耳の後ろになじませて更に泡立て、そのまま耳上~耳前へと廻します。

そして、十分に膨らんだ泡を全体に広げていきましょう。

これがいちばん泡立ちやすく、頭皮にも優しいんですね。

近年は、女性だって抜け毛を気にする時代ですから、

シャンプー剤の安全性だけでなく、

洗い方までも含めて考えていかなくてはいけません。

そしてもう1つ、泡の量が大事ですね。

泡の出ない原因は3つ、

頭が汚れている(ワックス等がついている)

泡がたちにくい活性剤自体の特徴

シャンプー剤の使用量が少ない

特に、髪の多い方、長い方、傷みが激しい髪は、

泡立ちにくいものです。

予洗いをしっかりすることで、かなり解決できる問題でもあるわけですが、

③の使用量に関しては、基本、

泡立ちが悪かったら足

・・・を心がけていただくしかありません。

理想はツーシャン(2回洗い)です。

最初の一回目ではシャンプーの泡立ちが悪いと

感じている方でも2回目は、

ほんとに弾力のある、気持ちいい泡を楽しむことができます。

なぜ泡立ちにこだわるのかというと、

汚れの分解、遊離、シャンプー本来の清浄という目的と、

髪同士のこすれ、頭皮への摩擦をさけるということもあります。

特に、地肌の弱い方や髪の毛が比較的に細い方は

「こすれ」ということに関して特段の配慮が必要ですし、

育毛の観点で見た場合には、「新生毛」の脱落・・・という問題があります。

細く弱っている髪や、生まれたての新生毛などは、

「しっかり洗う=「強い摩擦」式の洗い方が天敵なのです。

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