髪を育てるシャンプーの方法

髪を育てるシャンプー<1>予洗い

予洗い2倍のすすめ!!

シャンプーの前に髪を濡らしますね。

これを、

ただの「濡らす」だと思ってませんか?!

シャンプー前のこのプロセスを「予洗い」といいます。

予洗いといっても「洗う」・・・じゃないですね。

しっかりすすぐ」といったほうが当てはまります。

泡も何もないところで「洗う」をやっちゃったら、

髪にも地肌にも負担がかかってしまいます。

通常この「予洗い」ならぬ、「予すすぎ」で 、

汚れの8割がたは落ちます。

ただ最近は、ワックス、ムース等の仕上げ剤や、

洗い流さないトリートメントなどもついているので、

これらはシャンプー剤の力が必要です。

いずれにしても「予洗い」をしっかりすることで、

頭皮に水分がしっかり廻り、シャンプーが均等に行き渡りや

くなって

頭皮への刺激の緩和にもなりますし、

なにしろ、泡立ちがスムーズになりますね。

なかなか意識しないと、すぐにシャンプー剤を付けたくなってしまうもの、

「これまでの2倍、予洗いするぞ!」っと号令をかけてやってみましょう!

先にも触れましたが、ゴシゴシやってはだめです。

時間の目安は2~3分です。

髪を育てるシャンプー<2>洗い方

泡立ては -耳うしろ- から

みなさんはシャンプー剤をつけるとき、どこから付けていますか?!

何の迷いもなく「てっぺん」から・・・という方が多いんじゃないでしょうか。

理想は耳うしろ

適量のシャンプー剤を手のひらにとって、軽く泡立てるようにしながら広げてから、

耳の後ろになじませて更に泡立て、そのまま耳上~耳前へと廻します。

そして、十分に膨らんだ泡を全体に広げていきましょう。

これがいちばん泡立ちやすく、頭皮にも優しいんですね。

近年は、女性だって抜け毛を気にする時代ですから、

シャンプー剤の安全性だけでなく、

洗い方までも含めて考えていかなくてはいけません。

そしてもう1つ、泡の量が大事ですね。

泡の出ない原因は3つ、

頭が汚れている(ワックス等がついている)

泡がたちにくい活性剤自体の特徴

シャンプー剤の使用量が少ない

特に、髪の多い方、長い方、傷みが激しい髪は、

泡立ちにくいものです。

予洗いをしっかりすることで、かなり解決できる問題でもあるわけですが、

③の使用量に関しては、基本、

泡立ちが悪かったら足

・・・を心がけていただくしかありません。

理想はツーシャン(2回洗い)です。

最初の一回目ではシャンプーの泡立ちが悪いと

感じている方でも2回目は、

ほんとに弾力のある、気持ちいい泡を楽しむことができます。

なぜ泡立ちにこだわるのかというと、

汚れの分解、遊離、シャンプー本来の清浄という目的と、

髪同士のこすれ、頭皮への摩擦をさけるということもあります。

特に、地肌の弱い方や髪の毛が比較的に細い方は

「こすれ」ということに関して特段の配慮が必要ですし、

育毛の観点で見た場合には、「新生毛」の脱落・・・という問題があります。

細く弱っている髪や、生まれたての新生毛などは、

「しっかり洗う=「強い摩擦」式の洗い方が天敵なのです。

髪を育てるシャンプー<3> マッサージタイム

シャンプータイムはマッサージタイム!

前項でも話しましたが、そもそも頭の洗い方、

とにかく「こすればいい」って思ってませんか?!

ここで少し、お顔を考えてみましょう。

お顔を洗う、マッサージする…..

どれだけの力で、どんな風に洗っていますか?

1度、頭皮を洗う前に、力加減を確かめてみましょう。

いつも通り、お顔に指をあてて、意識してその圧力を感じてください。

そうです。

「お顔の場合は、こんなにも優しく触れているんだ….」と、改めて気付くはずです。

髪を育てるシャンプー<4>すすぎ

さぁ、「洗う」の最後、大事な「すすぎ」です。

すすぎ3倍のスス

すすぎ3倍のススメ

予洗いのところでも話しましたが、

データ上でも、一般の人のすすぎにかける時間は

短い、

すすぐ」というプロセスは、軽視されがちなんですね。

泡が流れ、ぬるっと感が無くなると、即終了!・・・みたいな(笑)。

でも、本当のすすぎはそこからなんです。

時間を計って・・・というのはなかなか面倒かもしれませんけど

目安はいつものすすぎ時間、

その3倍すすぐつもりでちょうどいいかも!

もし、時間が計れるようなら、

髪の短い人で3分、髪が長くて多ければ5分のすすぎ・・・

加えて、ここでもあの指使いが役に立ちます。

思い出してください。

手のひらを地肌に密着させて、
 ゆっくり押し回す

5本の指を、指立てふせをやるような
 形にして頭皮を揺さぶる

人差し指と中指の2本を「しっぺ」を
 する形にして、押し回す

この3通りの方法は、すすぎの時も有効なんです。

プラス、あと1つ、

④ためすすぎ
下を向いて、手の中にシャワーのお湯をためながら

軽い力でタッピングを繰り返します。

これ、けっこういいですね。

すすぎ飽きたら、「浴びる」・・・もいいです。

ただ、ひたすら浴びる・・・

滝行(たきぎょう)のように(笑)。

試してみてくださいね。

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